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CLUB SEVEN 2nd stage! LIVE
         in 品川プリンスホテル・ステラボール 2005.6.12    Page1


「CLUB SEVEN 2nd stage! LIVE」、場所はいつもの品川プリンスホテルですが、今回は新しく出来た「エプソン品川アクアスタジアム」の中に併設された 「ステラ・ボール」というライブホールで行われました。
日曜日という事もあり、水族館や、その他の施設を目的に来られている方がたくさんいらして、ホールの周りは人でごった返していました。
そんな人の合間をぬって目的のステラ・ボールに到着。とりあえずパンフ・・・と思ったら、今回はLIVEなのでパンフレットはないんですね?危うく間違って前回の2ndステージのパンフレットを買ってしまう所でした(^^; <危ない危ない。「なんか見た事ある・・・」って思ったんだよね(^^;
後で知ったのですが、2ndの時に売られていたC7Tシャツ、好評の為今回改めて作られたそうで、売られていたらしいです。でもまたすぐに売り切れてしまったそうで、私が目にする事はありませんでした。
いつもの様に原くんの写真を数セット買い、中へ。いや、なんかついつい買ってしまう・・・
中は思っていたよりもかなり広くて驚きました。(しかも横に広かった。笑)天井も高い!
スタンディングで1884名、シートスタイルで876名対応なのだとか。
今回はシートスタイルで、中にはずらりとイスが並べられていました。
・・・と、まぁ前置きはこのくらいにして、いきなりですが、本編に入ります(笑)

M1 「Club 7 テーマ(RAP VER) <玉野・西村・原・東山>
うおーっ!!いつもの曲だぁ〜〜〜vvv ←・・・と、とりあえずここで一回テンション上がる(笑)
やっぱりかっこいい!!!この曲聴くだけで本当にワクワクしてきます。やっぱこれでなきゃC7は始まらない!!
ステージ上には4人のシルエット。原はどこでしょう?
・・・あれだ!絶対あれ!!<当たりました(笑)
何気に原くんのシルエットを当てるのは得意です(*^-^*)v ・・・いや、沢山の人の中から見つけ出すとかそういうのは、きっと原くんファンはみんな得意でしょうけどね(笑)
・・・お?なんとここでいきなりRAPに突入!!
いつもの歌い出ししか頭にないので、ちょっとビックリでした。女性の方がいらっしゃらないから?
7、8ヶ月振りくらいに見る原くんのダンス。「やっぱり原くんの踊ってる姿見るの大好きだ〜vv」って改めて思わされた瞬間。
曲中のタップも4人の息ぴったりで本当に素敵でしたvv

C7テーマ後、4人でご挨拶。
「どうもみなさんこんにちは〜〜☆Club Seven Liveへようこそお越しくださいました」
「Club Seven部長、玉野です。」
「Club Seven相談係、西村直人です。」
原くんは何て言うのかな?
「Club Seven応援団長、原知宏です。」応援団長かよ(笑)
こうなってくると後になるほど言い辛くなりますね(^^;
東山さんは何ですか?(笑)→「Club Sevenダメ出され隊長、東山義久です。」
ダメ出されの隊長ってそれ・・・ダメダメって事じゃないですか(^^;

今回のLiveはステージ上にあるスクリーンに映し出される2ndステージの映像を振り返りながら進行して行くというものです。
・・・というわけで、ここからトークが始まります。
トーク席は出演者自らセッティング(笑)そでから椅子持って来ました。
・・・あれ?原くんは?原くんだけそでにはけたまま戻ってきません。・・・もしかして、次ソロとかなのか!? <その通り。
玉野さんが客席に向かって「暑いですか?暑い?でも僕たちもっと暑いです(^^;」とか言いながら 「あんまり冷えすぎてもいけないので、ちょっとだけ冷房を・・・」とスタッフの方にお願いしつつ、お客さんには 「寒くなってきたら言って下さいね。普通にこうしてトーク出来ますんで(笑)」とか何とか言われていました。
その後、このLiveの会場である「ステラボール」という名前は松任谷由美さんが付けられたのだという話とか、その名前の由来などを教えて下さいました。
西村さんだったか東山さんだったかに「ステラボールってどういう意味なんですか?」と聞かれた時に、玉野さんが戸惑い気味に答えてらしたので、 「それホントですか〜?適当に答えてるんじゃないです?(笑)」と疑われてらっしゃいました。
その答えを私はちゃんと聞き取る事が出来なかったので、ここに書くことは出来ませんが、玉野さんの答えてらした答えは決して適当な答えではなく、本当の事の様でした。

西村さんは昨日の初日に初めてこのステラボールに来られたそうで、最初間違って水族館に入るのに並んでいる入場列に並んでしまったそうです(笑) 西村さん、天然?
ステラボールのある同じ建物の中に水族館もあるのですが、入館するのに1時間、2時間待ちという列が出来ています。土日だけなのかもしれませんが、すごいですね。
私もこの日、C7を見る前に水族館に入りました。開館から30分くらいの早い時間だったからか、それほど待たずにすぐ入館する事が出来ましたよ。イルカショーの後の、トレーニング風景は必見です(笑)

・・・と、今はその話ではなく。
「RELOAD」も含めると、今回で4回目となる「CLUB SEVEN」ということで、玉野さんが西村さんに聞かれます。 「直人にとってCLUB SEVEN≠ト動物に例えると何?」
とまどう西村さん「え・・っと・・・・ゾウかな?」「え?」西「意味は全くないです(^^;」
更に東山さんにも聞きます。「東山にとってCLUB SEVEN≠乗り物に例えると?」
「乗り物に例えると?えーっと・・・あれですよ・・ジェットコースター。」「あーなんか分かる気がする。」「でしょ!?」
「・・・で、ゾウはどうなの?!」と突っ込まれ、「失敗したの!!(^^;;」と西村さん(笑)
ここで反撃に出ます「じゃぁ玉野さんにとってCLUB SEVEN$Hべ物に例えると何ですか?」「えと・・・キ、キウィ。すっぱさと、食感のつぶつぶした感じと、そのまま食べられるかな、と思ったら外側がイガイガで・・・云々」というお答え。
「それキウィの感想でしょ?」と西村さんにしっかり突っ込み返されていましたよ(笑)

このあたりで玉野さんが「2人ともすごいね汗」とか言いながらハンドタオルを取り出します。玉野さんは自分の汗を拭いた後、そのタオルを西村さんに。西村さんがそのタオルで自分の汗を拭き、更にそのタオルで東山さんの顔の汗を拭いてあげていました(^^; タオルも共同で。みんな仲良いんだな〜って事で。
ここでCLUB SEVEN 2nd stage≠フOP(Gメン75)のメイキングVTRを流して下さいました。
VTRでは、Gメンの曲にのって横に並んで坂を下ってくる時にみんな笑ってしまって撮り直しになったりとか、撮影中の原くんを映しているカメラにふざけて変な顔でフェイドインしてくる玉野さん、工事現場のおじさんの格好が普通に似合っていて違和感ない西村さんと、張り切って回転(ジャンプだっけ?;)した時に携帯電話を落としてしまい、 携帯を欠けさせてしまい、ブルーになってる玉野さんなど、楽しませていただきました。
携帯を破壊してしまい、凹んで便器の影に隠れた玉野さん、「便器をあんなに近くで見たのは初めてでしたね。結構良いツヤですねTOTOさん(笑)」とか言われていておかしかったです。
その時ヒビの入ってしまった携帯は今でも使用されているそうです。
西村さんの撮影の日は雨だったそうで、「雨と言えばこの男が雨男なんですよ」と、話を東山さんへ。
東山「そうなんですよ、ちょっとやる気を出しちゃうと雨が降っちゃう。」
すかさず西村さんに「今日すっごい晴れてるんですけど、何!?」と突っ込まれていました。
原くんはホームレスの役でしたが、何度か撮り直しをして、結局アンパンを3個食べたそうです。「美味しかったvvまだ足りない〜」と言っていたとか。
「そうそう、それであの後もアンパン食べちゃった〜♪・・・て、コラ!!!
・・・と、ここで原くん再び登場。Gパンに黒のTシャツ、その上に白いシャツを羽織っています。

M2 「TEARS IN REIN」<原 知宏 ソロ>
てことで、一曲原くんのソロが入ります。原くんと玉野さんをステージに残し(玉野さんが曲紹介をして下しました)、東山さん&西村さんは去られます。
玉野さん「いやー、昨日はちょっと生憎の雨だったんですけどね〜。この歌に、非常に合ってましたね。」
原くん「そうですね、合ってましたね。今日は天気良いですけどね。」
この曲は原くんのオリジナルの曲で、1週間ほど前に、昨日と今日の2日間の為だけに作った曲なのだそうです。
「素晴らしい!!2回の為だけに。・・・後どうするの?この曲?」
「あー、後は普通にプライベートで部屋で楽しもうかなと(笑)」
曲の内容は、前に付き合っていた彼女と、その後も曖昧な関係が続いていたのだけど、彼女は現実を見て結婚してしまうという。雨の日にお別れをするという曲だそうです。 とても原くんらしい優しい感じのする曲で、良い曲でした。
サビの部分の「♪TEARS IN REIN〜〜手を〜取〜り・・・・・・今、雨に流す〜・・・」 こんな歌詞だったか?(^^;
この部分、歌詞は曖昧ですが、音は今でも頭から離れません。良い曲なので勿体ないから、FCでCD-R配布とかしてみないか原?(笑)

曲後、今度は4人でトークに入ります。
まずは前回の「CLUB SEVEN 2nd stage」について、それぞれの思い出(お気に入り)を。
西村さんは「じっちゃん ばっちゃん」だそうです。
「じっちゃん ばっちゃん」、ほのぼのしていて良かったですね。これも曲が頭から離れません。
「♪いつ〜か〜はきっと、いつ〜か〜はきっと」 「♪それ〜ま〜では〜(よいしょ)。それ〜ま〜では〜(よいしょ)。」って(笑)
原くんのお気に入りは「COOL」です。
「COOL」ってどんなんだっけ?(^^;と思って後で家で調べてみたら、「WEST SIDE STORY」の「COOL」でした。あ〜あれは私も好き〜♪
東山さんは「CHALSTON」なのだとか。
あれも楽しかったですね〜(^−^)2nd stage当日のある日の公演、東山さんが「きゃぁ〜vv」ってやったら目の前にいたのが東山さんのお父さんだった事があったそうです。 玉野さんに、やるなら大勢に向かってではなく、一人に向かってやつつもりでやった方がいいと言われていたので、それを忠実に守り一人のお客さんに向かってやったら、それがちょうどお父さんだったとか(^^;
VTRである日の「CHALSTON」の映像が流れたのですが、黒マントを脱いだ3人、一番右端にいた玉野さんの足には黒い靴下が!!(笑)こんなハプニングもあったんですね。
その後に続けて原くん&吉野さんの「柔道」、風花さん&三咲さんの「WEST SIDE STORY-TONIGHT-」、吉野さん&東山さん&西村さん&原くんの「WEST SIDE STORY-COOL-」、玉野さん&風花さん&西村さん&原くんの「お経」 調子に乗って踊りまくる和尚の原くんのシーンで、「これ僕好きです」と西村さんが言われていました。
他にも、三咲さん&東山さんの「恋人の死」、吉野さん&風花さんの「even if」、玉野&西村&吉野さんの「じっちゃん ばっちゃん」、吉野さん&西村さん&風花さん&三咲&東山さん&原くんの「MOSQUITO」 ←これ大好きでした。「50音順ヒットメドレー」と、立て続けに映像を流して下さいました。 どれも懐かしくて、また見たくなってしまいました。
吉野さんはリハーサルの時から常に全力らしくて、50音順のモンキーマジックで飛び出してくるときや、「柔道」の時など、何度か舞台から落ちられていたそうです。 危ないよ〜〜(^^;
更に、練習熱心な吉野さんは、「even if」の歌い出しの「♪たまたま見付けたんだって・・・」の「たまたま」のところの音をとるのに、何度も何度も「たまたま・・たまたま・・・たまたま・・・」と練習していたそうで、稽古場のどこかしらから吉野さんの「たまたま・・・」という声が度々聞こえてきていたのだとか(笑)
そうそう、私はこの時初めて知ったのですが、「even if」の手話は、本音と建前(立て前?)なんだそうです。そんな事わかってたよって方は、たくさんいらっしゃったのでしょうか・・・?

で、そろそろ歌に。ということで、「歌いたい人!」と玉野さん。「はい!」と手を挙げるみんな。「じゃぁ原ちゃん!」と言う玉野さんにビックリする原くんと、戸惑う東山さん(笑)次は東山さんの番だったんですね。
というわけで、次歌う東山さんと、曲紹介をする原くんだけが舞台の上に残り、玉野さんと西村さんは舞台を去られました。
その途端、「柔道」(の怪しい方(^^;)の時にかかっていたあの怪しい雰囲気の曲が(笑)原「一回だけいいだろ?」東山「みんなが見てる・・・」とか言ってるし(^^;
まぁ、そんなこんなありながら曲行きます。
「曲名は?」東山「島唄歌いたいと思います」←ここ、ごっつぅカミカミでした(笑)

M3 「島唄」<東山 義久 ソロ>
東山さんの島唄、すごく良かったです。想像以上の声量に圧倒されてしまいました。まさに「歌い上げる」といった感じ。
東山さんの歌の途中から原くんと西村さんが出て来られ、後ろでペンライトを振っていました。
歌の後、西村さんがそのペンライトを「これ差し上げま〜す」と観客席の方へ放り込まれていて、それに続いて原くんも「じゃぁ、これも差し上げ・・ます!」と、どこに投げようかとちょっと戸惑い気味ではありましたが、同じように客席の方へ投げていました。

アドリブコーナー
ではこの辺りでちょっとゲームを。ということで、アドリブコーナーに突入。
ところが、何故かと〜〜〜〜〜っても嫌そうな3人(^^;おや?;
前のスクリーンに色々と曲目が表示されます。演歌、アニメ等々・・・お客さんがこれらの中から好きなものを選び、その曲に合わせて、舞台の3人が踊るなりなんなりしてアドリブで表現するというものだそうです。
まず見本に玉野さんがやるということで、指名されたお客さんが選んだ曲は・・「アンパンマン」でした(笑)
「アンパンマンてどんな曲?」とか言いながら、曲がかかると、少し聴いただけで後は音がつかめたのか、曲に合わせてお得意のタップを披露して下さいました。
さて、次はいよいよ本番。3人の番です。続いて指名されたお客さんが選んだ曲は・・・
「きよしのズンドコ節」(笑)この「ズンドコ節」を、どういうテーマにのっとってやるかということで、更にお客さんに質問。「どこからいらっしゃいましたか?」とか「趣味は?」とか「行きたい所は?」とか・・・云々。
というわけで、まずは『旅支度をテーマに「ズンドコ節」』です(笑)
曲が始まると、やはり一番良い動きをしていたのは西村さん(笑)なんとなく手探りで遠慮がちな2人と違い、西村さん・・・流石です。
その後、もう一度3人で『和をテーマに「ロッキーのテーマ」』・・・かと思いきや、どうしたものかと、曲が始まってもただ立ち尽くすだけの原&東山。ちゃんと動いていたのは西村さんだけでした(^^;やっぱりすごいです、西村さん。この方の頭の中には色々な経験やアイデアが詰め込まれているのだろうな、とただただ感心させられるばかりです。
で、こうなるとやはり僕たちばっかりずるい、って事で、「玉野さん一人でやってもらいます」と、西村さんが玉野さんに振られます。「味わうがいい!」とか言われてたのがおかしかったです(笑)
というわけで、先程何も出来なかった原くんと東山さんが玉野さんのバックに付き、『ミュージカル風で「ボレロ」』をやる事になりました。
玉野さんは勿論タップで(でもミュージカルチックな振り(笑))、後ろの2人はずっとステップを踏んでいましたが、何故か2人の手の形(外向きと内向き)が違っていて、本当はどっちが合ってるんだ?と思っていましたが、後でしっかり西村さんに突っ込まれていました。
「さっきのボレロ、義久コレ(外向き)で、原ちゃんコレ(内向き)で、合ってねぇなぁって思ってたんだけど」と突っ込まれて、「え!?オレが間違い!?;;」と焦る東山さんに、「いや、多分義久のが合ってる」ってことで、原くんのが間違いだった様です(^^;
「だってオレ知らないもんそんなの;;」と逃げる原なのであった(笑)

さて、ではそろそろ歌に・・・ということで、先程と同じく「歌いたい人!」と、玉野さん。「はい!!!」と元気いっぱいに手を挙げる3人に、 「では、東山くん!」と、玉野さん(笑)ガクッとなっている西村さんを他所に、すぐに「島唄」を歌い出す東山さんがおかしかったです(笑)
まぁ、もちろんそれは冗談として、次は西村さんの番です。西村さんはどんな曲を歌われるのでしょうか?


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